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カテゴリー「日常」の記事一覧

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今日もパソコンに触っていないので携帯です。・・・携帯からだと自分がどのくらいの文章を作ったのかが解りづらくて変な感じです。

今日はブリーチで元気補充しました。えぇ、私の動力源です。だって弓親さん結構出てたし!ギンも最後に出たし!もうね、リアルに叫びました。うん、今日のブリーチは良かったです。てか最近。・・・もういっそ弓親さんが主人公なアニメ(映画でも可)でも作ってくれればいいのに。爆 それが無理なら弓親さんメインのお話を〜って一部の人は涙するほど感激すると思うんですけど、たぶんというか完璧却下されますよね。残念です。

今日は政経のテストがあったのでタイトルはそれに関連づけました。・・・最近タイトルがすーっと出てこない。前までは出てきたのになぁ。まぁ、なんとか「無題」だけは避けたいと思っています。笑 てかカトゥーンやばい!!顔にやけっぱなしです。
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テスト前(しかも一日前)だというのにタイトルにもある「幻水」こと「幻想水許伝」にはまってしまいました。一度やりだすと先に先にと進みたくて仕方がないのがRPGの罠・・・。でもさすがにテスト前なので1時間勉強して合間に15分くらいずつゲームをしています。なんだか結構やる気は出ますよ。「これが終わったらゲームできる!」と考えれば。でも今日は予備校の日だったのであんましできなかったんですけど・・・。あ、ちなみに英語のテストで「revolution」は当然書けましたよ!これもラブレボと西川さん効果です。笑 英語ってたまにドンピシャな単語が出てきたりするので好きです。

今日は幻想水許伝の宣伝をして、みなさんにこのゲームの素晴らしさ(萌どころ)を伝えたいと思います。まずはゲームの大まかな説明を。このゲームは仲間が多いことが特徴です。その数なんと108人!っていっても大半は自分(主人公)が集めていかなければならないんですが。レベル上げやイベント、戦闘は他のRPGより断然簡単だと思います。とまぁ、こんな感じで説明は置いときまして。(気になるのでしたら後で公式へいくことをお勧めします)話したいのはここからです。108人(幻想水許伝1〜5までのキャラを合わせると結構な数になります。かぶってるキャラとかいるので敢えて数えませんが)もいると自分のツボなキャラも一人や二人、十人くらい出てきます。私なんかもう数え切れません。爆じゃあ厳選して。

ルック(1〜3)、ジョウイ(2)、トロイ(4)、王子(5主人公)。めっちゃ厳選しました。とくに思い出深いのはルックとジョウイ。ルックは私の中でダントツに一番好きなキャラですね。一人称が僕というのに加えてあのオカッパ頭がツボでした。ロッド(杖)で頭コツってされたーい!爆”ジョウイは・・・トゥルーエンディングがなかなか見れなくて始めからやり直してやり直して、たぶん20回ぐらいラスボスと戦った記憶があります。もう、意地でした。おかげで2は私完璧です。笑

えーっと、今日は幻水を知らない方にはつまらない内容ばっかしになってしまって・・・不親切な日記でごめんなさい!
お久しぶりです。サラです…また怠けてしまいました。怠惰です。ここにきて初めて「日記更新強化期間」の威力を実感しました。えぇ、あの時の私はどこかおかしかったんでしょう。

さて、じゃあ今日は父の日ってことで。みなさんは何かお父さんにサービスしてあげましたか?……私は自他ともに認めるファザコン(“爆)なのでお菓子を作ってあげました。やっぱり手作りは喜ばれますよね。でもバターが高すぎるのが欠点かもしれません。
今はパソコンというツールもあることですし、レシピなんてたくさんの方がオリジナルで公表されていますので、有効活用してはいかがでしょうか。ちなみにクッキーは、バターの比率が多いほどさくっとしておいしくできあがるそうです。(家庭科の先生談)

過去の忘れたいことを暴露すると……部活でケーキかなんか作ってたとき、私(ブン太のために愛を込めて作るゎ)とか心の中でのたまってた記憶が…!私どんだけアホやねん!
西川さんに影響を受けて、何故だか今、とてつもなく関西弁(てか大阪弁)ラブなので、今日は大阪弁で日記書いてみようと思います。話し言葉で。ちなみに私の住んでる地域はまだそんなにガラ悪くはないと思います。
泉州の方は「じゃけぇ」とか・・・・・・まぁ大阪弁にも色々あるってことで。
では。

えーっと、まず何書けばいいんやろ・・・。私の生活って大概同じ感じやしなぁ。爆
じゃあ、適当にあったことなんかを。
――今日は学校で体育祭があってん。って体育祭は学校でやるものやけど。学生も色々で、張り切ってるシャシャリもおったし、軽くコスプレとかしてる子もおった。例えばミニーちゃんとか、戦隊ものとか、マリオとか。(傍から見たら一部だけ変な集団v)
私、運動オンチやから、友達と木陰?で楽しく雑談ばっかしてた。みんな元気やなぁとか言いながら。廃れてってるわ・・・。
そんなこんなで昼すぎ。体育祭、盛り上がったのは創作ダンスと、騎馬戦。ダンスはまあどこでも盛り上がりそうやけど、騎馬戦はやっぱ違うね!女子コワッ!!男子よりも白熱してたっぽいから。後輩達に三年の女子の先輩怖いってイメージ持たれた。うん、絶対。通天閣に誓うわ。笑
あと、後輩はかっこいい男子多くて目の保養やったわぁ。ジャニ入りできるよ。二人くらいツボな子おって・・・毎日のように会うんですけど、みたいな。だいぶ気まずい。

ブリーチ、今日弓親さんいつもより大量やったやーん!ビデオ録っとけば良かった・・・!私のアホ・・・。それにしても原作よりテレビの方が出番多いってどーなん?!いや、嬉しいねんけど、ちょっと複雑。
紫の服・・・弓親さんが着ると効果はバツグンです。(意味不明)
これから私の頭ん中では弓親さん=紫。紫=弓親さんで。
勝手に命名っていうか、作っちゃったんですけどもなんだか可愛くないですか? 「私、ファンシーシンドロームなの」とか言っちゃったりして。もしかしたら、可愛いもの好き、って思われるかもしれません。でも、ハイリスクです。もし言っちゃったら、変子のレッテルを貼られるかもしれませんね。あははー・・・。
・・・ファンシー(fancy)は「空想、妄想」とかいう意味も持つので「症候群」と合わせてみました。

ではバトンの方を。

〜人物指定バトン〜
指定:ルルーシュ
楽しそうだったので、やってみたいと思います。うわあ、コレやる前からテンション上がりますね!
ちなみにルルーシュはゼロばれしていない、と仮定して、猫かぶりといいますか、私の「こうであったらいいな」という偏ったルルーシュ像満載です。ゼロ、のゼの字も見当たりません。あとヒロインは連載進めていって、ルルーシュと同居というおいしい設定になっていく予定としてこの先書きます。
*長い間、ルル夢書いていなかったので、似非ルルーシュです。
後で読んでて気づいたんですけども、似非ルルーシュ=スザクじゃん!みたいな感じになってしまいました・・・。

■朝起きたらルルーシュがとなりに寝てました。さてどうする?
「――動けなくなってしまうんじゃないかと・・・」
「あぁ、そういえば少し手が触れただけでも赤面してたな・・・相変わらず」
「うう、情けないです・・・」
「まぁ、俺としては見てて楽しいんだけど?」
「このままでは私の心臓がもちません」

とかいってるけどルルーシュも実は赤面してたりなんかして。ヒロインが俯いているとき、ルルーシュはヒロインとは違う方向を真っ赤な顔で見てたりしてるといいよ。

■そんなことしてるとルルーシュが目覚めた!どうする?
「どう、と言われましても・・・」
「・・・・・・」
「おそらく、『おはようございます』と、いつものように務めると思います」
「・・・・・・。いつものように、か」
「ええと、ご不満でしょうか・・・?」

心の中では、ヒロインにもっと男として意識させなくては!とか思ってたりして。頑張れルルーシュ!

■ルルーシュにつくってあげたい自慢料理は?
「自慢料理、といえるほどでもないのですが・・・バースデイケーキですね」
「ケーキ?」
「ええ、去年は一緒にお祝いできませんでしたから・・・今年は、今までの分もお祝いしたいんです」
「・・・ありがとう」

■ルルーシュとドライブ、どこに行く?
「ルルーシュ様のお好きなところならどこへでも」
「・・・『ルルーシュ様』、と敬語」
「! あ、つい昔のくせで・・・」
「――はぁ・・・・・・今度言ったらペナルティ付けようか」
「・・・・・。可愛げがなくなったね、ルルーシュ」
「気のせいだろ。で、答えは?」
「さっきも言ったけど、ルルーシュの行きたいとこならどこでもいいよ」

私だったら海かな、なんて。あ、でもルルーシュはインドアっぽいから却下されるかなぁ・・・。無難に映画館とか?

■ルルーシュがあなたにひとコト言ってくれるって!何て言ってもらう?
「えっと・・・なんでも、いいの?」
「・・・みたいだな」
「――、じゃあ『大丈夫』って言ってくれる? たぶん、もう言わないから」
「・・・何に対して?」
「・・・女の子には色々あるんです」

たまーに誰かにそう言ってもらいたいときってありますよね。ヒロインの当分の悩みはルルーシュへの感情と、立場、ブリタニア皇帝への恐れです。(・・・あ、少しネタバレ"爆)

■ルルーシュがあなたのために歌ってくれるって!
「歌・・・?」
「え、あ、いや――」
「ふふ。無理、しないでください。少なくとも私の前では。・・・得意じゃないのでしょう?」
「・・・・・・。(お見通し、か)」

『ハッピバースディトゥユー』ぐらいなら歌ってあげてもいいんじゃないか、とか。歌、下手そうなイメージです。それか極端に上手いか。

■ルルーシュがあなたに何か一つしてくれるって!時間は5分
「私、メイドなんですけど・・・」
「確かに。でも、こんな機会なかなかないんだから、わがままでも言ってみたら?」
「わがまま・・・うーん――ダメ。思いつかないや」
「しょうがないな――なら、明日は俺が朝作るよ。いつもやってもらってばかりだし」
「・・・いいの?」
「もちろん。5分の間でできるもの、だけど」
「ありがとう。じゃあ明日はお願いね」

■あなたがルルーシュにひとつ何かしてあげられます。時間は5分
「耳掃除、とか?」
「・・・・・・間に合ってる・・・」
「そう? じゃあ・・・膝枕は?」
「・・・・・・(なんでそういう系ばかりにいくんだ・・・!)」

してもらいたいけど、口には出せないルルーシュ。この後たぶん二人でソファにでも腰掛けながら微妙な空気の中テレビを見るんだと思います。ルルーシュのお願い、てか希望は「共に同じ時間を共有すること」だと思われ。なので、これでいいのです。たぶん。

■ルルーシュにひとこと
「明日も、明後日も、その先もずっと、お傍にいさせてくださいね?」
「・・・俺は元よりそのつもりだったけど?」
「約束、ですよ」
「あぁ、必ず守ってみせるよ」

ヒロインの口癖となりつつある「約束」。たぶん臆病なんでしょうねー。
恋人同士でもないくせに小指絡ませていちゃついてるルルヒロ(笑)に乾杯☆
   
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