- 2025/09/11 (Thu)
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- 2007/06/01 (Fri)
ファンシーシンドローム(妄想症候群)
勝手に命名っていうか、作っちゃったんですけどもなんだか可愛くないですか? 「私、ファンシーシンドロームなの」とか言っちゃったりして。もしかしたら、可愛いもの好き、って思われるかもしれません。でも、ハイリスクです。もし言っちゃったら、変子のレッテルを貼られるかもしれませんね。あははー・・・。
・・・ファンシー(fancy)は「空想、妄想」とかいう意味も持つので「症候群」と合わせてみました。
ではバトンの方を。
〜人物指定バトン〜
指定:ルルーシュ
楽しそうだったので、やってみたいと思います。うわあ、コレやる前からテンション上がりますね!
ちなみにルルーシュはゼロばれしていない、と仮定して、猫かぶりといいますか、私の「こうであったらいいな」という偏ったルルーシュ像満載です。ゼロ、のゼの字も見当たりません。あとヒロインは連載進めていって、ルルーシュと同居というおいしい設定になっていく予定としてこの先書きます。
*長い間、ルル夢書いていなかったので、似非ルルーシュです。
後で読んでて気づいたんですけども、似非ルルーシュ=スザクじゃん!みたいな感じになってしまいました・・・。
■朝起きたらルルーシュがとなりに寝てました。さてどうする?
「――動けなくなってしまうんじゃないかと・・・」
「あぁ、そういえば少し手が触れただけでも赤面してたな・・・相変わらず」
「うう、情けないです・・・」
「まぁ、俺としては見てて楽しいんだけど?」
「このままでは私の心臓がもちません」
とかいってるけどルルーシュも実は赤面してたりなんかして。ヒロインが俯いているとき、ルルーシュはヒロインとは違う方向を真っ赤な顔で見てたりしてるといいよ。
■そんなことしてるとルルーシュが目覚めた!どうする?
「どう、と言われましても・・・」
「・・・・・・」
「おそらく、『おはようございます』と、いつものように務めると思います」
「・・・・・・。いつものように、か」
「ええと、ご不満でしょうか・・・?」
心の中では、ヒロインにもっと男として意識させなくては!とか思ってたりして。頑張れルルーシュ!
■ルルーシュにつくってあげたい自慢料理は?
「自慢料理、といえるほどでもないのですが・・・バースデイケーキですね」
「ケーキ?」
「ええ、去年は一緒にお祝いできませんでしたから・・・今年は、今までの分もお祝いしたいんです」
「・・・ありがとう」
■ルルーシュとドライブ、どこに行く?
「ルルーシュ様のお好きなところならどこへでも」
「・・・『ルルーシュ様』、と敬語」
「! あ、つい昔のくせで・・・」
「――はぁ・・・・・・今度言ったらペナルティ付けようか」
「・・・・・。可愛げがなくなったね、ルルーシュ」
「気のせいだろ。で、答えは?」
「さっきも言ったけど、ルルーシュの行きたいとこならどこでもいいよ」
私だったら海かな、なんて。あ、でもルルーシュはインドアっぽいから却下されるかなぁ・・・。無難に映画館とか?
■ルルーシュがあなたにひとコト言ってくれるって!何て言ってもらう?
「えっと・・・なんでも、いいの?」
「・・・みたいだな」
「――、じゃあ『大丈夫』って言ってくれる? たぶん、もう言わないから」
「・・・何に対して?」
「・・・女の子には色々あるんです」
たまーに誰かにそう言ってもらいたいときってありますよね。ヒロインの当分の悩みはルルーシュへの感情と、立場、ブリタニア皇帝への恐れです。(・・・あ、少しネタバレ"爆)
■ルルーシュがあなたのために歌ってくれるって!
「歌・・・?」
「え、あ、いや――」
「ふふ。無理、しないでください。少なくとも私の前では。・・・得意じゃないのでしょう?」
「・・・・・・。(お見通し、か)」
『ハッピバースディトゥユー』ぐらいなら歌ってあげてもいいんじゃないか、とか。歌、下手そうなイメージです。それか極端に上手いか。
■ルルーシュがあなたに何か一つしてくれるって!時間は5分
「私、メイドなんですけど・・・」
「確かに。でも、こんな機会なかなかないんだから、わがままでも言ってみたら?」
「わがまま・・・うーん――ダメ。思いつかないや」
「しょうがないな――なら、明日は俺が朝作るよ。いつもやってもらってばかりだし」
「・・・いいの?」
「もちろん。5分の間でできるもの、だけど」
「ありがとう。じゃあ明日はお願いね」
■あなたがルルーシュにひとつ何かしてあげられます。時間は5分
「耳掃除、とか?」
「・・・・・・間に合ってる・・・」
「そう? じゃあ・・・膝枕は?」
「・・・・・・(なんでそういう系ばかりにいくんだ・・・!)」
してもらいたいけど、口には出せないルルーシュ。この後たぶん二人でソファにでも腰掛けながら微妙な空気の中テレビを見るんだと思います。ルルーシュのお願い、てか希望は「共に同じ時間を共有すること」だと思われ。なので、これでいいのです。たぶん。
■ルルーシュにひとこと
「明日も、明後日も、その先もずっと、お傍にいさせてくださいね?」
「・・・俺は元よりそのつもりだったけど?」
「約束、ですよ」
「あぁ、必ず守ってみせるよ」
ヒロインの口癖となりつつある「約束」。たぶん臆病なんでしょうねー。
恋人同士でもないくせに小指絡ませていちゃついてるルルヒロ(笑)に乾杯☆
・・・ファンシー(fancy)は「空想、妄想」とかいう意味も持つので「症候群」と合わせてみました。
ではバトンの方を。
〜人物指定バトン〜
指定:ルルーシュ
楽しそうだったので、やってみたいと思います。うわあ、コレやる前からテンション上がりますね!
ちなみにルルーシュはゼロばれしていない、と仮定して、猫かぶりといいますか、私の「こうであったらいいな」という偏ったルルーシュ像満載です。ゼロ、のゼの字も見当たりません。あとヒロインは連載進めていって、ルルーシュと同居というおいしい設定になっていく予定としてこの先書きます。
*長い間、ルル夢書いていなかったので、似非ルルーシュです。
後で読んでて気づいたんですけども、似非ルルーシュ=スザクじゃん!みたいな感じになってしまいました・・・。
■朝起きたらルルーシュがとなりに寝てました。さてどうする?
「――動けなくなってしまうんじゃないかと・・・」
「あぁ、そういえば少し手が触れただけでも赤面してたな・・・相変わらず」
「うう、情けないです・・・」
「まぁ、俺としては見てて楽しいんだけど?」
「このままでは私の心臓がもちません」
とかいってるけどルルーシュも実は赤面してたりなんかして。ヒロインが俯いているとき、ルルーシュはヒロインとは違う方向を真っ赤な顔で見てたりしてるといいよ。
■そんなことしてるとルルーシュが目覚めた!どうする?
「どう、と言われましても・・・」
「・・・・・・」
「おそらく、『おはようございます』と、いつものように務めると思います」
「・・・・・・。いつものように、か」
「ええと、ご不満でしょうか・・・?」
心の中では、ヒロインにもっと男として意識させなくては!とか思ってたりして。頑張れルルーシュ!
■ルルーシュにつくってあげたい自慢料理は?
「自慢料理、といえるほどでもないのですが・・・バースデイケーキですね」
「ケーキ?」
「ええ、去年は一緒にお祝いできませんでしたから・・・今年は、今までの分もお祝いしたいんです」
「・・・ありがとう」
■ルルーシュとドライブ、どこに行く?
「ルルーシュ様のお好きなところならどこへでも」
「・・・『ルルーシュ様』、と敬語」
「! あ、つい昔のくせで・・・」
「――はぁ・・・・・・今度言ったらペナルティ付けようか」
「・・・・・。可愛げがなくなったね、ルルーシュ」
「気のせいだろ。で、答えは?」
「さっきも言ったけど、ルルーシュの行きたいとこならどこでもいいよ」
私だったら海かな、なんて。あ、でもルルーシュはインドアっぽいから却下されるかなぁ・・・。無難に映画館とか?
■ルルーシュがあなたにひとコト言ってくれるって!何て言ってもらう?
「えっと・・・なんでも、いいの?」
「・・・みたいだな」
「――、じゃあ『大丈夫』って言ってくれる? たぶん、もう言わないから」
「・・・何に対して?」
「・・・女の子には色々あるんです」
たまーに誰かにそう言ってもらいたいときってありますよね。ヒロインの当分の悩みはルルーシュへの感情と、立場、ブリタニア皇帝への恐れです。(・・・あ、少しネタバレ"爆)
■ルルーシュがあなたのために歌ってくれるって!
「歌・・・?」
「え、あ、いや――」
「ふふ。無理、しないでください。少なくとも私の前では。・・・得意じゃないのでしょう?」
「・・・・・・。(お見通し、か)」
『ハッピバースディトゥユー』ぐらいなら歌ってあげてもいいんじゃないか、とか。歌、下手そうなイメージです。それか極端に上手いか。
■ルルーシュがあなたに何か一つしてくれるって!時間は5分
「私、メイドなんですけど・・・」
「確かに。でも、こんな機会なかなかないんだから、わがままでも言ってみたら?」
「わがまま・・・うーん――ダメ。思いつかないや」
「しょうがないな――なら、明日は俺が朝作るよ。いつもやってもらってばかりだし」
「・・・いいの?」
「もちろん。5分の間でできるもの、だけど」
「ありがとう。じゃあ明日はお願いね」
■あなたがルルーシュにひとつ何かしてあげられます。時間は5分
「耳掃除、とか?」
「・・・・・・間に合ってる・・・」
「そう? じゃあ・・・膝枕は?」
「・・・・・・(なんでそういう系ばかりにいくんだ・・・!)」
してもらいたいけど、口には出せないルルーシュ。この後たぶん二人でソファにでも腰掛けながら微妙な空気の中テレビを見るんだと思います。ルルーシュのお願い、てか希望は「共に同じ時間を共有すること」だと思われ。なので、これでいいのです。たぶん。
■ルルーシュにひとこと
「明日も、明後日も、その先もずっと、お傍にいさせてくださいね?」
「・・・俺は元よりそのつもりだったけど?」
「約束、ですよ」
「あぁ、必ず守ってみせるよ」
ヒロインの口癖となりつつある「約束」。たぶん臆病なんでしょうねー。
恋人同士でもないくせに小指絡ませていちゃついてるルルヒロ(笑)に乾杯☆
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