0.05/the lie behind the lie

もう、どうしましょう、って感じでギアスにはまってしまってます。ほんと、このアニメ、やばい。

私、今日も眠れそうにありません。ああ、もうルル好きすぎて頭がやばいです。ほんと、この右脳だけ発達している脳を止めてください。

以下、ネタばれ。

episode3
・しょっぱなから愛しのカレンです！この子はルルと並んでるくらい好きですね。なんだか弱いのに、無理して強がって、限界まで頑張る、弱音をみせないところが。ツンデレ、なんでしょうか？でもだた単に甘え、をしらないって感じかなあ。
・なんかギアスは世界観が基本残酷っていうか、シビアなんですよねー。現実的。そりゃ、敵のトップを殺さないでオールオッケーな世界、ありませんしね。あったとしたら、それはとても薄っぺらい世界ですね。人の命も。
・もう、あのお顔なら何を口走ってくれても受け止めます、的な心境。ええ、それがマザコン発言だろうと、シスコン発言だろうと。
・上手いですね、話の構成が。なんだかRPGを思い出します。一つのことが、次につながって、その結果がまたその次へつながる。
・あれ？　ギアス使われた人っていうのは記憶が一部かけてるんじゃありませんでしたっけ？ジェレミアにしても、ヴィレッタにしても。でもクロヴィスはその記憶の欠落が見られない。んー、これは何故でしょう。・・・感情、とか精神的なストレス、とかの関係でしょうか？一応ストレスを感じるのは脳ですしね。ギアスが脳に関与、関係するのならギアスの働きを少し抑えた、ってことでしょうか？うーん、謎です。って、私、こんだけ悩んでて、実は都合上で・・・だったら落ち込みますよ！（確認のためもう一度見てみると、記憶の欠落ありました）
・私の性格上か、シャーリーはどーしても好きにはなれないんですよね。まあ、理由はわかってるんですけど。明るすぎて、私との違いが顕著に現れるから。爆）
・ニーナの「ミレイちゃんは昔っからああなんで・・・」　発言から、二人は幼馴染か？
・ルルもやっぱり人を自分の手で殺す、ってことに抵抗はあったんですね。ちょっと安心しました。細くなんてないよ！　と思いっきりカバーしてあげたいですね！それが普通の神経なんだ、と。
・カレンの可愛らしさに、もう・・・！みたいな。この二人（ルルとカレン）はもう、腹の探りあい、みたいなのをしつつ、だんだん相手を知っていって、気になっていく、でも、使命がそれを許さない。惹かれあって、戒めて、また惹かれあう。みたいなの希望！！いいんです、心の中が繋がっていたら。（何
・リヴァル、ベタぼめ。（そうだろうそうだろう、と頷く私　痛）
・本性、ルルにばれてしまいました、カレンさん。ここ、結構もえポイントでした。
・ハーフ、ってそんな驚くポイント？
・シャーリーはものごっつ、女の子、ですよね。良くも悪くも。・・・この子の気持ちが透けて見える、ってどうなの、私。
・さよ子さん、なーんか怪しい、と思うのは何故でしょう？だって・・・この人、日本人なんですよ？なのに、ブリタニア人であるルルたちに仕えている。なーんか、怪しい。
・ルルが甲斐甲斐しい。
・ミレイさんはルルが皇族であること、知っていそう、またはこれから知らされそうですね。いや、なんとなくですけど。でミレイさんがもしも、ルルのことが好きだとしたら・・・。これはちょっと、脅迫めいたものになりそうですよね。（妄想しすぎ？！）
・「大丈夫、俺は嘘をつかないよ（・・・お前にだけは）」ここ、やばいですって！！！まあつっこむなら、嘘はつかないよ、の時点でついてるんですよね。
・シャーリー独り言多いな。
・カレンのあの笑みを見て、ルルーシュは認識を変えるといいよ！こいつ、こんな顔もできたのか・・・、みたいな。ああ、もうルルカレ最高！！
・「これだからブリタニアは・・・」
・ルルー！（顔にやける）もう、なんでこの人はこう・・・！
・あー頭の中で妄想が・・・。カレンさん、残念そうでしたよ。ルルがあの仮面じゃない、ってわかって。ルルカレきたー！！これはきっと、あの自分を救ってくれた人がルルだったらいいなあ、的な！接点を今探してるんですよ！

長っ！でもまだ語りつくせない感ありますね。キャラについても。ではこの辺で、おやすみなさーい。