- 2025/09/11 (Thu)
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- 2007/03/04 (Sun)
episode1、episode2
思いっきりネタばれ。あと、主観はいりまくり、私情はいりまくり。
今回は前の続きとその次の話です。
episode1
・永田さーん! 結構いいな、って思ってたのにー。(ギアスの世界は厳しいですね、色々と)
・足の立ち方が・・・ウける・・・!
・ジェ、ジェレミア・・・!なんだか気取ってるのがまた・・・!笑
・ルルめっちゃ動揺
・ちょっと、シャーリーに切れました。(でも、日常ってこんなもんですよね。そうそう上手くなんていかない)
・ど真ん中に命中、ってすごいな。(え、そこ?)
・そこでナナリー出すんですかー!!ちょ、スタッフー!!!(切れ気味)
・王様はこの時から、何かをたくらんでいる?その計画はギアスと関係がある?上手く、そのタイミングが重なっただけか、それともギアスの譲与が合図だったか。たぶん後者かなあ、と。
・「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる」ってキャー!!!(はい、命じられたいです 爆)
・たぶん血のにおいとかきついんでしょうね。
ED
・もう、何も語りません・・・。曲すごいですね。
episode2
・今日もあいかわらず麗しくございますね。
・ヴィレッタ・ヌゥさんご到着ー。それにしても、「ヌゥ」ってもっとましな名前があるでしょうに。ここでも私のつぼに入りました。
・いろいろ実験して、ギアスを解読してください。あ、私の疑問としては、盲目であるナナリーに対してはギアス、使えるんでしょうか?目の視神経から、ギアスの情報が入る。そしてそれは大脳に関与し、人の行動を操作する。なら目がない、またはその瞬間閉じていたらギアスは意味を持たないんでしょうか?いや、なんかナナリーにもギアス使うときがくるのかなあ、と。
・偽名はいつも用意しておくべきなんですね!
・八桁のナンバーを一瞬でなんて無理ー!すごいなあ、ルル。
・戦地と学校。ものすごい対比ですね。でもたぶん私たちの今もこんな感じ。
・ルルの声色の違いを指摘しないシャーリー。これは気づいてるんでしょうか?なんだかカップリング小説に使えそうなネタです。気づいてた、でも気づかない振りをした。シャーリーのいいところはその率直さ。恋に一途で。でも、それは同時に愚かしい。
・メディアリテラシーを身に着けるべきだよ!生徒さんたち。あ、でもそれすら教育の一環としてないのかもしれませんね。じゃないと、報道に疑問をもつことすらできない。
・目的のため、即座に行動を移せるカレンの意志はいかほどか。できればそこに強い思いがあればいい、と思うのは私がカレンに肩入れしているからであって。客観的に見るなら、カレンのその思いは、お兄さんの生きた存在意義を見出すためだけのもので。人に、依存する意志はいつか身を滅ぼすかなあ、と。(でも後で黒の騎士に属する理由、できたから一安心です)
・今、気づいたけど、オレンジさんの目の色はオレンジだった。笑
・おい、オレンジ。引き際良すぎだろ。まあ、そこが彼の上り詰めた地位に関係してるんでしょうけども。見極めるのも実力、的な。
・あんなにいっぱいのナイトメア、どうしたんでしょう?
・チェスは常備ですか・・・。
・上手くいきすぎ、かなあとも思いますが・・・。まあルルのゲームの才能を示したかったんでしょうか。
・さりげにセシルさんすごいこと言ったな!「新システムで脱出機能ははずされているし・・・」って!!これ、結構重要なんじゃないんですかー!つまり、自分から降りる、ってボタン押さないと降りれないわけで。どうすんですかー!!
以上、episode2の感想でした。
・永田さーん! 結構いいな、って思ってたのにー。(ギアスの世界は厳しいですね、色々と)
・足の立ち方が・・・ウける・・・!
・ジェ、ジェレミア・・・!なんだか気取ってるのがまた・・・!笑
・ルルめっちゃ動揺
・ちょっと、シャーリーに切れました。(でも、日常ってこんなもんですよね。そうそう上手くなんていかない)
・ど真ん中に命中、ってすごいな。(え、そこ?)
・そこでナナリー出すんですかー!!ちょ、スタッフー!!!(切れ気味)
・王様はこの時から、何かをたくらんでいる?その計画はギアスと関係がある?上手く、そのタイミングが重なっただけか、それともギアスの譲与が合図だったか。たぶん後者かなあ、と。
・「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる」ってキャー!!!(はい、命じられたいです 爆)
・たぶん血のにおいとかきついんでしょうね。
ED
・もう、何も語りません・・・。曲すごいですね。
episode2
・今日もあいかわらず麗しくございますね。
・ヴィレッタ・ヌゥさんご到着ー。それにしても、「ヌゥ」ってもっとましな名前があるでしょうに。ここでも私のつぼに入りました。
・いろいろ実験して、ギアスを解読してください。あ、私の疑問としては、盲目であるナナリーに対してはギアス、使えるんでしょうか?目の視神経から、ギアスの情報が入る。そしてそれは大脳に関与し、人の行動を操作する。なら目がない、またはその瞬間閉じていたらギアスは意味を持たないんでしょうか?いや、なんかナナリーにもギアス使うときがくるのかなあ、と。
・偽名はいつも用意しておくべきなんですね!
・八桁のナンバーを一瞬でなんて無理ー!すごいなあ、ルル。
・戦地と学校。ものすごい対比ですね。でもたぶん私たちの今もこんな感じ。
・ルルの声色の違いを指摘しないシャーリー。これは気づいてるんでしょうか?なんだかカップリング小説に使えそうなネタです。気づいてた、でも気づかない振りをした。シャーリーのいいところはその率直さ。恋に一途で。でも、それは同時に愚かしい。
・メディアリテラシーを身に着けるべきだよ!生徒さんたち。あ、でもそれすら教育の一環としてないのかもしれませんね。じゃないと、報道に疑問をもつことすらできない。
・目的のため、即座に行動を移せるカレンの意志はいかほどか。できればそこに強い思いがあればいい、と思うのは私がカレンに肩入れしているからであって。客観的に見るなら、カレンのその思いは、お兄さんの生きた存在意義を見出すためだけのもので。人に、依存する意志はいつか身を滅ぼすかなあ、と。(でも後で黒の騎士に属する理由、できたから一安心です)
・今、気づいたけど、オレンジさんの目の色はオレンジだった。笑
・おい、オレンジ。引き際良すぎだろ。まあ、そこが彼の上り詰めた地位に関係してるんでしょうけども。見極めるのも実力、的な。
・あんなにいっぱいのナイトメア、どうしたんでしょう?
・チェスは常備ですか・・・。
・上手くいきすぎ、かなあとも思いますが・・・。まあルルのゲームの才能を示したかったんでしょうか。
・さりげにセシルさんすごいこと言ったな!「新システムで脱出機能ははずされているし・・・」って!!これ、結構重要なんじゃないんですかー!つまり、自分から降りる、ってボタン押さないと降りれないわけで。どうすんですかー!!
以上、episode2の感想でした。
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