0.05/the lie behind the lie

個人的に思ったことを書いていく予定。自分用メモです。小説、私は自分の中でのキャラ像が固まんないと書けないので。
キャラのイメージを壊す可能性がありますので注意です！

まず一番手は花宮真さんです。霧崎第一ですね。やたらとゲスとか言われてる彼です。

以下箇条書きに印象とか考察。たまに願望。

・第一印象。イケメン。かーらーの。何この人、最低と思った。木吉さんになにしてんのー！
・公式でも火神やリコにクソと言われる。
・木吉先輩がかっこよすぎる。花宮さんとは正反対ですね。
・ハンターでいうとこの性格トンパさん。
・バスケの才能はある。天才型かつ頭の効果。…真面目に練習しているイメージが浮かばない。練習…しなきゃまぁうまくなんないからしてることにはしてるんだろうけど。あくまでバスケは手段って感じ。努力してる人を打ちのめすためのね。
・キセキが目立つまでは普通のプレイヤーだったのかなぁ。キセキに負けて屈折とかかな。まぁ「あんな強いやつらに勝てるわけないのに何必死にバスケしてんの」的な。諦めてる？ひねくれてる？　キセキと戦って、屈折しなかったのが木吉先輩かな。
・嘘つき。演技派。
・好きなものチョコレートって可愛い。意外すぎて気になった。味覚は子供なのかな。
・私さっきから悪いとこしか書いていない気がする。チョコ好き、くらいだよ。いいとこ。
・自分が認めた相手には「さん」を付ける。たぶん。ただ単に年上だからっていう可能性もあるけど。今のとこ今吉さんくらい？
・頭がよすぎるからきっとキセキに負けてしまった理由とか決して敵わない理由とかわかっちゃうんだと思う。
・こういう性格悪そうな人って治してあげたくなるよね！笑
・性格のいい花宮さんを見てみたい。
・きっとVS誠凛で悪趣味なプレーにこりたはず。
・だってあのひんまがった性格+バスケなんて〜っていう考え方のままだったらWC見に来ないよね。
・バスケを好きになってきたのかな。
・きっと天邪鬼。
・ニコ動で花宮さんのイメージソング集を聞いてなんかいいなぁと思ってしまったのが小説書いたきっかけ。それまで書く予定はありませんでした。
・タグの「ゲスという名の天使」に吹いた。どんな天使ｗ
・私的イメージソングはその動画でもあった浜崎あゆみ「Like a doll」死んだように生きないで、っていうフレーズがきた。

以上。キャラ語りでした！
なんだかんだいっても好きですよ。ほっておけない感じ。青峰とはまた違う意味で何しでかすかわかんない人ですもんね。青峰は何もしなさそうだからほっておけない感じ。