0.05/the lie behind the lie

あああ、どうしましょう！？夜なのに（夜だから？）テンションめっちゃ上がってます！翼さんー！って愛を今叫びたいです。ほんとに。文庫本やっと全巻そろいました。なんといっても１５巻！！何あれ！！！もう鼻血通り越して、卒倒ものですよ！あーでも、私泣いちゃったんですよねー。あまりの翼さんのかっこよさと、玲さんとの２ショットに。また笛の連載したいなぁ・・・。

あと、縮小、ってか休止考えてます。いや、親じゃないのに金出してもらって予備校に行ってるわけですし、やっぱ申し訳ないじゃないですか。色々と。でも、キャラの誕生日にはupしたいですね。

ここからは妄想のオンパレードです。

翼さんの二人称、「お前」がサラは大好きです。はい、暴露ー。なんか良くないですか？一人称「僕」なのに、二人称が「君」じゃない、っていうのが。いや、私の中では「僕」って言うキャラは「君」って話すものだって先入観あるんですよね。

じゃあ私と同じ受験生の方。翼さんに萌ましょう！

「ねー、翼。ここってなんで倒置が起こってるの？」
「どれ？　あぁ、これはここのifが省略されてるから・・・」

････････････・・・・・・・・・・・・・・・

「今日はありがとね、翼」
「別に。でも最近、勉強頑張ってるんじゃない？　どういう心境の変化？」
「ううん、何でもないの。本当に。ただ、頑張らなきゃって・・・」
「・・・ふーん。ま、頑張るのはいいことだけど、ね。――でもお前は頑張りすぎ」

コツン

「そんなこと――」
「ない、って言える？」
「う。」
「馬鹿だな、ほんと。毎日こんな時間まで勉強して、いきなり呼び出されたと思ったら、勉強教えて、だし」
「・・・ごめん」
「もっと、頭使えよ。何のために僕がいると思ってるの？」

少し、軽いキス。挑発するような。

「明日、明後日、次の日も、ここに来るから」

――お前のために――

 
これは、もう妄想の産物としかいいようがないっ…！だぶーん、だぶーん。翼さんに勉強教えてもらいたい！でも、こっちから「教えて」って言い出すんじゃなくて、向こうから「一緒に頑張っていこう」みたいな。