- 2025/09/11 (Thu)
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- 2007/07/13 (Fri)
どきどき
最近あったこと。
予備校の英語の授業がやたら照れるっていうか萌えるんです。爆)何にかっていうと・・・「日本語を英語に直しなさい」っていうような英作にです。皆さん経験ありません?!油断しているとふいにくるんですよ!
例えば・・・「親父にも困ったものだね。あれじゃ治るのに三ヶ月はかかるよ」とか。もう・・・無駄に話し言葉なんですよ!なんか照れるじゃないですか!!雰囲気で言うと「遥か〜」のヒノエ風。(未プレイだけど何故か知っている)ほんと私授業中に何考えてるんだろう。痛
あとは・・・東三条殿の三条が「三蔵」の聞こえて一人授業中に吹きそうになったり。(友達は三乗が三蔵に聞こえたっていってました。痛)(この前の日本史のテストの範囲に「三蔵」があってこれは書ける!とか思っていて・そしたらテストに「三蔵」が出てきて――でも三蔵の意味を問う問題であえなく撃沈↓「内蔵」「大蔵」「斎蔵」「御蔵」の中から「三蔵」でないものは? ってどれも三蔵じゃないー!!っていう突っ込みを必死で堪えました。)
ただいまお勧めの本。「どきどきフェノメロン」です。ほんとにどきどき。筆者は森博嗣さん。
ネットで評価とか調べてみると絶賛しているようなコメントとかはあまりないんですが、私的には小説でここまでどきどきできたことが感動でした。本を選ぶ際の参考までにどうぞ。
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